旅と日常

マレーシアはおいしい

ハリラヤのオープンハウスにおよばれしてきた。
ハリラヤはラマダン明けのあと一か月続くお正月期間。
その期間にオープンハウスとよばれるホームパーティが多く行われる。

マレーシアのホームパーティは本当においしいごはんが食べられる。
最初にマレーシアごはんってこんなにおいしいの?って思ったのはやっぱりオープンハウスだった。

チキンルンダンはココナッツミルクのたっぷり入ったすごーく時間がかかる料理。

ココナッツミルクで煮込んだ野菜たち。ここに入っている 大豆発酵食品 「テンペ」は、今回豆から作ったとのこと。

ご飯をかためた状態で売っていて調理するときはゆでるちまきみたいなもの。簡易版はビニールにくるまれており、本来はヤシの葉だそう。
ちまきの服は笹だから、中国から伝わったとしたらそこにあるものでローカライズされていったというのが面白い。

ピーナッツソース。これとサテー(焼き鳥)でも食べたい。
夢のにおいがするインドネシアのハーブ、クマンギ。

↑ここまでがハリラヤのセットだそう。

煮てある豆、おいしい!

平たい麺。中国とのつながりを感じる。

おかしいろいろ!

このチュニジアの枝付きデーツは糖度が低くプリッとした歯ごたえ。好み!

どれもとてもおいしかった。マレーシア料理は本当に気の遠くなるほど手間のかかる料理。

そんなおいしいマレーシア料理のことが描いてある『おいしいマレー半島縦断』をよろしくお願いします。↓

オープンハウスではバラエティに富んだひとがたくさん。
帰りはインドネシア関係の人たちとインドネシアの話をきながら楽しいお茶。

クリスというインドネシアの波打った刀にまつわる不思議な話とか。(内容省略)
ブラックマジックとかが普通に会話に出るインドネシアならさもありなんと思ったり。


ドイツ人の靴下

マルセイユからきたフランス人がバーで飲んでいた。
その店にリールからきたフランス人二人組が、そのあとパリからきたフランス人が入ってきた。

その小さい歌舞伎町のバーはフランス人たちで占められた。

リール人とパリ人はお互いフランス人と気付き、30分くらい会話が盛り上がったあと、パリ人たちは出て行った。

出て行った直後にリール人たちは、「うわーー、パリ人たちと話すの辛かったー、死ぬかと思ったーーやだったーー!」と言い出した。

それをいままで黙ってマルセイユ人は「怖いなぁ」とフランス語でつぶやいた。

リール人たちは、そこで初めて自分たちと同じ国からきた人間がもうひとりいることを知った。

そしてリール人たちとマルセイユ人たちはひとしきり会話が盛り上がった。

その後マルセイユ人が店から出るときに「悪口言わないでね」とリール人たちに言って出て行った。

………

それは絶対悪口言われてるだろ!

フランス人がフランス人というより、それぞれの地方の人間という意識が高いんだよね?って聞いたときのマルセイユ人が「こないだね…」言い出したエピソード。

なんでこんな話になったかというと、日本人が、新しいサンダルで、靴擦れをしていた。
私が靴下履けばいいじゃん、と言ったら、それはダサいからやだと。
そしたら、そこにいたマルセイユ人がわかるー、サンダルに靴下はフランス人絶対履かない。履いていたらそれは絶対ドイツ人だと言い出し、そこにいたブルガリア人もそうそう、サンダルに靴下といえばドイツ人!と言いだし、ヨーロッパにおけるドイツ人の立ち位置をなんとなく知った後、それぞれの国のイメージの話になり、フランス人はフランス人というよりそれぞれの地方に所属してる意識がつよいんだよね?という話になり…というわけ。


自由の値段

スカイスキャナーやmomond で行き先を「どこでも」にして検索する。今持っているお金でチケットが買えると思うと自由な感じがする。

昔は海外に出る人は一部のお金持ち、もしそうであっても、WW2のオーストリアあたりのユダヤ人だったら移動できない。(黄金のアデーレ 名画の帰還を観たから)
いい時代に生きている実感。

大邱往復は10780円、いつも通り、台北は13541円、安い。
バンコク12810円、かなり安い。しかも夏休みのオンシーズン。
ただ、すごーーく安いのは、最近はなかなか出ない。



Kindleという病

Kindleの売り上げを皮算用していたが今のところ皮はない。かなしくて寝込みたくなったが、寝ててもしょうがないのでバイト探しがてら原因を考える。

サムネールがよくない→

中国の表紙を細かく変えて試したり(白くしたりこってりさせたり)タイトル変えたり、イントロ変えたりいろいろ試したけど、結果は変わらず、そういうことじゃないらしい。

無料マンガとの競合→

Kindle Unlimitedが無料マンガ出てきたので競合して下がってきてるのかなと思ったけど、そもそもunlimitedは月会費を払っている人たちなので、無料マンガは読むかもしれないけど、unlimitedも読むから関係ない。

調べてて、いいことを知った↓

検索用ワードの設定欄は、独立したカテゴリランキングがある言葉を登録しておくと、カテゴリ内での順位が表示される。

こんな裏技?知らなかった。

早速キーワード直した。

しかし、カテゴリ変わらなかった。何故だろう。

あと、やはりランキング的には分冊した方が良かったようだ。売り上げとunlimitedの数を見ていたらそんな気はしていた。

テーマが地味→

調査のため、全くやってないツイッター(フォロワー14人)で実験したら、食べ物や買い物の内容はエンゲージメント率が高かった。

ここ数日で、

チーズやエシレとかボルディエバターの投稿が1207のインプレッションのうち、エンゲージメントが92。7.6%

フランス菓子のインプレッション722  エンゲージメント82。11.4%

ベトナム土産がインプレッション315中エンゲージメント36。11.1%

次がドイツのプリッェルインプレッション856中エンゲージメント36。4.2%

あとドイツ関係いろいろ

人類は(すいません、私のツイッター周りの人たちは)、乳製品と洋菓子が好きで、ドイツならなんでも好きな人たちがいる。(ドイツ関係はなんらかのイベントのプロモーションの一環?)

対して、中国少数民族インプレッション9679エンゲージメント5。

0.000…

少なー…

しかし、ツイッターはあまり売り上げと関係ないような。層が違うようで。

よくわからないが、中国Kindleは個人的な話になったから面白みに欠けるというのはあると思う。unlimitedの一ページ0.5円狙いすぎて、冗長だったな。

→行き先に興味がない

Kindle旅行カテゴリのランキング上位を見ると、台湾、香港、ソウル、パリ、ハワイ。(旅行カテゴリだから偏るのかもだが、旅行記カテゴリはAmazonには無いのでほぼそこが旅行記ランキングの代わりになっている)

・↑つまり現実的に行くか、行ってみたいなと思っている場所で読むパターンと、

・極端に珍しい場所(ベルホヤンスク  )とかなんかインスタ的なインパクト(死ぬまでに行きたい〜、等)

・あとは物語性か…(深夜と珍夜の特急。)難しめ

中国は私としては旅行先としておすすめだし、バルカン半島縦断行きたいが、元が取れない。

あまり旅行しない普通の人が読者層の大半で、その人たちにはバルカン半島遠い…

というか、そもそも元が取れる取れないで旅行先考えるようになった病。