サラリーマン系バックパッカーと沈没系バックパッカー

サラリーマン系と沈没系は同じ場所を旅行し、同じものを見ているはずなのにそれぞれが交わることはない。フォトショップのレイヤーオフのようにお互いの存在は認知できないしかけになっている。見えないので話が合うかどうかも不明。
共通点は深夜特急とゴアテックスが好きなことだけ。 

サラリーマン系は日程が決まっているので、計画を立ててサクサク進む。
いかにしてコスパ良く(重要)効率のよいルート(重要)を攻略するかが重要。
たとえ会社を辞めて世界一周行ったとしてもサクサク国数をこなしていく。抑えるところはおさえるが、贅沢するときは贅沢する。
仕事は忙しくても、旅行のことは、まめに発信する。フォートラベル、インスタ等。ある程度の年齢になったらマイレージステイタス獲得に精を出しだす。

沈没系は、日本人宿(重要)に長期泊まり、他の日本人が置いて行ったスラムダンク(1巻抜けていたりする)かバカボンドをハンモックに揺られて読む。(しばらく更新されていない)
一人旅?いいや口琴か太鼓が友だちさ。年月の割に行った国数は少ない。日本でバイトし、有金持って海外にいられるだけいる。男は高確率で長髪でお団子ヘア。発信はネットにはしないが、宿に置いてある情報ノートに近隣の日本食レストラン情報を書き込むことも。(やたら詳しい)

★サラリーマン系用語
エクストリーム出社
コスパ
マイレージプラス
FクラスCクラス
アップグレード
100ヶ国
マイル修行
ルート
トレッキング
資産運用
ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、年末年始
紅組、青組
ラウンジ

★沈没系用語
ラブアンドピース 
シェア飯
ハッピースペシャル
マクラメ
サファリホテル 
ハシシ
カンナビス
バンビエン
エコロジー
ダイダイ
ガンジャ
ビザラン
割と疲れている
漠然とした不安がある
新しいことをするのは嫌い
ギフト経済
現地の子どもたちの笑顔
紙(LSD)
アヤワスカ

どっちになるかは、最初の旅行にゆだねられる。
もっとも強烈な印象を与えた最初の旅行を踏襲していく。時期や状況で変わることもあるが根っこにはファーストトラベルインプレッションがある。(気が)

※どちらかに属してるわけでもなくグラデーションの場合もあります。
以上偏見による考察でした。


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