Category: 日常

わたしの旅はわたしのもの

来年ウラジオストクにJALとANAの直行便がとぶ。今後、香港や台湾やソウルのように、日本人が気軽に行く街になるんだろうか。寒すぎるところが他の都市に比べて不利かもしれない。

日程かぶりは前半ひとりいて、あともうひとり日程が被っていたが、バイクで事故って今ウランバートルにトラックで運ばれてる最中。

1泊目はウラジオストク空港で寝るまでしか決めない。 

自由なねこ

行き慣れた場所だと自分の好奇心より「相手を楽しむ&楽しませるを楽しむ」という旅ではなく飲み会の延長にシフトするのでそれはそれで楽しい。

今回のウラジオストクの目的はコンテンツを作りに行くこと。

わたしはなぜか求めれようが、求められまいが、勝手にホストしてしまい相手を優先させてしまう。自分のそんなところはすごく気に入っていない。

それと、人の気配があると、気になって気になってコンテンツどころではなくなってしまう。 ゆえに一人でウロウロする予定。

あと、ひとり旅でもせっかく全てが自由な旅行なのに、宿が決まってたり、予定が入ってるだけでもう息苦しい。究極「行かなくてもいい自由もある」くらいの自由さがほしい。その瞬間の自分の気分で行動をきめたい。

頭では効率の良いお得な回り方をしたいと考えるけど、心ではすごく不条理で損する動き方をしたい。

わたしの旅はわたしのものだ。

自由じゃないコモドドラゴン

今回、そんな自分の心に究極によりそってみよう。

ただ、たくさん調べてはいく。

知識は自由を広げるゆえ。(そこで何ができるか、何ができないか、してはいけないことを知ること)

電子ビザは違う都市にはいけない決まりがあるので、ほぼウラジオストクから出れないゆえ、日程が合う限り街中で偶然しょっちゅうあうと思う。そのときはごはんしたい。そこはぜひ。

約束、予定、決まりが苦手だけど、人類は好きなのでそういうのは好き。 


四分の一の人生

「お酒が飲めないので人生半分損している」と言われたことも「コーヒー飲めないので人生半分損している」とも言われたことがあるので、我が人生0になると嘆いたが、そこにいた数学者「段階を経て減っていくので、四分の一は残っている」と言われた。嬉しくない。

今日洗う前に乾燥機に入れるのをやってしまった。コインランドリー使ったのは人生10回くらいしかないが、二回それをやるなんてすごい確率!はじめてはバルセロナで→

kindleで発売中→『旅のらくが記inヨーロッパ』https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07GV8KQX1/


マレーシアはおいしい

ハリラヤのオープンハウスにおよばれしてきた。
ハリラヤはラマダン明けのあと一か月続くお正月期間。
その期間にオープンハウスとよばれるホームパーティが多く行われる。

マレーシアのホームパーティは本当においしいごはんが食べられる。
最初にマレーシアごはんってこんなにおいしいの?って思ったのはやっぱりオープンハウスだった。

チキンルンダンはココナッツミルクのたっぷり入ったすごーく時間がかかる料理。

ココナッツミルクで煮込んだ野菜たち。ここに入っている 大豆発酵食品 「テンペ」は、今回豆から作ったとのこと。

ご飯をかためた状態で売っていて調理するときはゆでるちまきみたいなもの。簡易版はビニールにくるまれており、本来はヤシの葉だそう。
ちまきの服は笹だから、中国から伝わったとしたらそこにあるものでローカライズされていったというのが面白い。

ピーナッツソース。これとサテー(焼き鳥)でも食べたい。
夢のにおいがするインドネシアのハーブ、クマンギ。

↑ここまでがハリラヤのセットだそう。

煮てある豆、おいしい!

平たい麺。中国とのつながりを感じる。

おかしいろいろ!

このチュニジアの枝付きデーツは糖度が低くプリッとした歯ごたえ。好み!

どれもとてもおいしかった。マレーシア料理は本当に気の遠くなるほど手間のかかる料理。

そんなおいしいマレーシア料理のことが描いてある『おいしいマレー半島縦断』をよろしくお願いします。↓

オープンハウスではバラエティに富んだひとがたくさん。
帰りはインドネシア関係の人たちとインドネシアの話をきながら楽しいお茶。

クリスというインドネシアの波打った刀にまつわる不思議な話とか。(内容省略)
ブラックマジックとかが普通に会話に出るインドネシアならさもありなんと思ったり。


ドイツ人の靴下

マルセイユからきたフランス人がバーで飲んでいた。
その店にリールからきたフランス人二人組が、そのあとパリからきたフランス人が入ってきた。

その小さい歌舞伎町のバーはフランス人たちで占められた。

リール人とパリ人はお互いフランス人と気付き、30分くらい会話が盛り上がったあと、パリ人たちは出て行った。

出て行った直後にリール人たちは、「うわーー、パリ人たちと話すの辛かったー、死ぬかと思ったーーやだったーー!」と言い出した。

それをいままで黙ってマルセイユ人は「怖いなぁ」とフランス語でつぶやいた。

リール人たちは、そこで初めて自分たちと同じ国からきた人間がもうひとりいることを知った。

そしてリール人たちとマルセイユ人たちはひとしきり会話が盛り上がった。

その後マルセイユ人が店から出るときに「悪口言わないでね」とリール人たちに言って出て行った。

………

それは絶対悪口言われてるだろ!

フランス人がフランス人というより、それぞれの地方の人間という意識が高いんだよね?って聞いたときのマルセイユ人が「こないだね…」言い出したエピソード。

なんでこんな話になったかというと、日本人が、新しいサンダルで、靴擦れをしていた。
私が靴下履けばいいじゃん、と言ったら、それはダサいからやだと。
そしたら、そこにいたマルセイユ人がわかるー、サンダルに靴下はフランス人絶対履かない。履いていたらそれは絶対ドイツ人だと言い出し、そこにいたブルガリア人もそうそう、サンダルに靴下といえばドイツ人!と言いだし、ヨーロッパにおけるドイツ人の立ち位置をなんとなく知った後、それぞれの国のイメージの話になり、フランス人はフランス人というよりそれぞれの地方に所属してる意識がつよいんだよね?という話になり…というわけ。