Category: 日常

理想の家シリーズ1借景を生かす五坪の平家

最近、物件情報をよく見ている。
そこでどんな家に住むのが理想か考えた。

人間は必ず寝なきゃいけない。寝る時は無防備になるので敵から身を守る必要がある。

とても不便。

だけど、制限があるから面白いと言えるのかも。 



不思議なマンション

航空券検索サイトのスカイスキャナーと同様、住宅検索サイトのスーモが友だち。

検索して気になれば見に行く。気に入れば実際引っ越すこともある。

一番の条件は

「窓からの抜けがあること」

今住んでいて便利だなと思ったのは24時間捨てられる敷地内ゴミ捨て場と宅配ボックスがあり鉄筋であること。

あと小田急線沿いは地下鉄乗り入れで楽。

それ以外は、キッチンがIHであろうが、風呂トイレ一緒だろうか、湯船がなかろうが(シャワーがあれば)、収納全くなかろうが、狭かろうがほんとどうでもいい。

どんな立派な設備や美しい部屋より窓の外が広く空が広いことを選びたい。

とはいえ本屋や図書館がないと嫌だし、雑多なものに触れる機会は好きなので田舎暮らしは興味がない。窓から富士山が見える関東県のほんのり都会な地方都市希望。

検索に引っかかった向ヶ丘遊園の物件を見に行った。上記条件なので外から見れば大体わかる。

目当ての物件に近づくとお寺の妙に近くにあるなーと思った。

なんと目当ての部屋はお寺の敷地内にあった笑

ハイカラな名前がついているが、美しく剪定された庭の境内に寺と並んで立つ姿はどう見ても元お寺の一部…。

お寺の境内を通りマンションの玄関が。

元は葬式に来た人用の宿泊施設か…。

マンションの一階はホールになってるようだ。お葬式ここでやるのかな。

窓が妙に丸いな、と思ったし、写真では気づかなかったかよぉくみると屋根が寺だった。

見晴らしや借景(境内)は相当良かったし、いろんな意味で静かに暮らせそうだし、暇な時、綺麗な庭でぼんやりするのも楽しそうだがやめておいた。

今年収入が上がったら、もっと安い部屋に引っ越し旅に行きつ戻りついろいろ旅エッセイ描いて暮らそーと思ったけど、今のところこのままで。


開けゴマだれ

600個くらい物処分。定期的に物捨ててる。

まともなものは貰ってもらい、あとは捨てた。

画材は多くて、プラパンに凝ったとき買った大量のポスターカラー、パステル、パンパステル、顔料マーカー大量、色鉛筆、水彩絵具、インク、アクセサリーパーツ、クレヨン、あと楽焼マーカー。

20色アイシャドーは画材として使ってたけど、踊り子が本来の目的として使うことに。

プラパンセットはもうやらないので、もういらない。

お金もモノとしてももったいないけど、もったいないからプラパンやるという動機でやりたくないなと。

あと気が散りやすいので、物の発する情報量?圧?に少しずつ疲れる。

わかりやすく言えば、物が目の端に入る→

もったいないな、やろうかな→でもやりたくないしなと、その何秒かの逡巡が毎日3秒✖️365日。

エネルギッシュな人間であれば、物に溢れててもいいかも。わたしはそうでもないから、使えるカロリーは限られて、注力したい物以外はローカロリーでいきたい。

狭い部屋に住むことは、荷物を増やせなく、それはデメリットではなく、メリットではと思った。

定期的に不要なものを処分できる。見えないところに際限なく増えることがない。とりあえず隠してあとで考える、をすることがない。そう考えると、押入れの中も、実家に荷物置けるとかも、トランクルームも同じことかも。

ミニマリストでもないけど、自分に最適化してたらこうなった。

他にも、いろいろ自分の扱い方がわかってきて、自分を変えるのではなく(変えるのは無理とようやく数年前分かったので)それに合わせて違うツールを使い、ちがう角度から自分の脳に刺さる角度から補完。角度を変えながら少しずつ試して、一番最適な方法を考える。

昔は全部平均的にできるのに憧れて、普通を目指していたんだけど、無理とわかり、というか、これが私の普通。

というか、普通ってなんだ。

わたしは本当に自分は普通の人だと思う。世界に特別な人なんていないってことと同じくらいそう思う。

できないものは諦めるってことは、とてもポジティブな言葉。諦めると、ちがう扉が開けゴマ。

片付けるのが苦手→極力物減らす

→数字が苦手で住所まだ覚えてない→毎回iPhone見る。(昔は電話番号を携帯に修正ペンででっかく書いてた)

→バイト先に「数字が苦手です」といってフォローしてもらっている「なをこさん数字苦手だから誰か数数えてあげて!」みたいな。

→電車乗りすごす確率が50%→全てタイマーかける

→集中しすぎると生命の危機を感じる(何も食べずに24時間とかやる)→タイマーかける

皿をよく割る→気にしない→今後は割れない皿に…

コーヒー頭からかぶる→落ち込まない

作ったばかりのカレー落とす→気にしない(落とす確率を含んでの料理だ)

航空券取り間違える→毎回誰かに見てもらう

約束をすると何があっても絶対遂行しようと思って疲れる→約束極力しない。

通勤週5は体力的に無理→家賃抑える36000円


『世界で一番寒い街に行ってきた: ベルホヤンスク 旅行記』が講談社から発売します

2020年2月18日(地方・発売書店によっては2〜3日の誤差があります)に『世界で一番寒い街に行ってきた: ベルホヤンスク  旅行記』が講談社から発売します。Kindleで出した4冊分プラス単行本用の書き下ろしです。

書き下ろしのひとつに、みんなから旅の工夫で聞いたもの、募集したものの一部のエピソードを使わせてもらいました。もしかしたら本屋で見かけたら知ってる人がいるかもなので探してみてください。

カバーも帯もコラムページデザインもわたしが作ったので、なをこ成分全体的に濃厚にできてます。

デザインは素人なので、コワーキングスペースOSSのマスター河村さんにたくさんアドバイス頂きました。

一緒に旅行行ってくれた人、現地で出会った人、泊めてくれた人、アドバイスくれた人、消しゴムかけてくれた人、関わった人たちみんなみんなに感謝。

今終わった風味を醸したけど、これから大量の文字校正がもうすぐポストに到達、表紙をまるごとつくりなおし、現在目次ページを作ってるところで、まだまだ現在進行中。