Category: マレーシア

『世界で一番寒い街に行ってきた: ベルホヤンスク 旅行記』が講談社から発売します

2020年2月18日(地方・発売書店によっては2〜3日の誤差があります)に『世界で一番寒い街に行ってきた: ベルホヤンスク  旅行記』が講談社から発売します。Kindleで出した4冊分プラス単行本用の書き下ろしです。

書き下ろしのひとつに、みんなから旅の工夫で聞いたもの、募集したものの一部のエピソードを使わせてもらいました。もしかしたら本屋で見かけたら知ってる人がいるかもなので探してみてください。

カバーも帯もコラムページデザインもわたしが作ったので、なをこ成分全体的に濃厚にできてます。

デザインは素人なので、コワーキングスペースOSSのマスター河村さんにたくさんアドバイス頂きました。

一緒に旅行行ってくれた人、現地で出会った人、泊めてくれた人、アドバイスくれた人、消しゴムかけてくれた人、関わった人たちみんなみんなに感謝。

今終わった風味を醸したけど、これから大量の文字校正がもうすぐポストに到達、表紙をまるごとつくりなおし、現在目次ページを作ってるところで、まだまだ現在進行中。


マレーシアはおいしい

ハリラヤのオープンハウスにおよばれしてきた。
ハリラヤはラマダン明けのあと一か月続くお正月期間。
その期間にオープンハウスとよばれるホームパーティが多く行われる。

マレーシアのホームパーティは本当においしいごはんが食べられる。
最初にマレーシアごはんってこんなにおいしいの?って思ったのはやっぱりオープンハウスだった。

チキンルンダンはココナッツミルクのたっぷり入ったすごーく時間がかかる料理。

ココナッツミルクで煮込んだ野菜たち。ここに入っている 大豆発酵食品 「テンペ」は、今回豆から作ったとのこと。

ご飯をかためた状態で売っていて調理するときはゆでるちまきみたいなもの。簡易版はビニールにくるまれており、本来はヤシの葉だそう。
ちまきの服は笹だから、中国から伝わったとしたらそこにあるものでローカライズされていったというのが面白い。

ピーナッツソース。これとサテー(焼き鳥)でも食べたい。
夢のにおいがするインドネシアのハーブ、クマンギ。

↑ここまでがハリラヤのセットだそう。

煮てある豆、おいしい!

平たい麺。中国とのつながりを感じる。

おかしいろいろ!

このチュニジアの枝付きデーツは糖度が低くプリッとした歯ごたえ。好み!

どれもとてもおいしかった。マレーシア料理は本当に気の遠くなるほど手間のかかる料理。

そんなおいしいマレーシア料理のことが描いてある『おいしいマレー半島縦断』をよろしくお願いします。↓

オープンハウスではバラエティに富んだひとがたくさん。
帰りはインドネシア関係の人たちとインドネシアの話をきながら楽しいお茶。

クリスというインドネシアの波打った刀にまつわる不思議な話とか。(内容省略)
ブラックマジックとかが普通に会話に出るインドネシアならさもありなんと思ったり。